3月28日(土) コルドバにて
4星のちょっとリッチな朝食の後、歩いて15分位のイスラム教とキリスト教が共存する巨大な建物「メスキータ」へ、
イベリア半島は、8世紀初めから13世紀まで、イスラムの支配下にあり、この地方は、今でも色濃くアラブの面影が残っています。
メスキータの南を流れる川にかかる長いローマ橋を渡り、カラオーラの塔へ、
涼しい午前中に、旧市街を歩きました。
今日の最高気温は、26℃になるようです。
アンダルシアに来て、一挙に夏になりました。
午後からはホテルに帰り、休みます。
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メスキータの鐘楼 |
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メスキータ正面 |
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850本の柱があります。
かつては1,000本も |
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メスキータ脇にはプリウスのタクシーが |
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ローマ橋から見るメスキータ |
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ローマ橋 |
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カラオーラの塔 |
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ポトロ(仔馬)広場、セルバンテスの「ドン・キホーテ」に出てくる旅籠屋ポトロは、右側の白い壁の建物 |
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向かいの博物館の中庭/パティオ、オレンジがたわわに実っています。 |
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メスキータそばの「花の小道」 |
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旧市街、「ユダヤ人街」の狭い道を
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14世紀に造られた、かつてのユダヤ教会「シナゴガ」、1492年のユダヤ人追放令によってこの町から姿を消した。
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そばに建つ闘牛博物館
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