2013年6月25日火曜日

6月23日(日) ガイランゲルからオンダルスネス経由オスロへ

623() ガイランゲルからオンダルスネス経由オスロへ

12:25発のガイランゲルから来たバス(NOK247/人)は、ホテル前の道路で我々を拾い、オンダルスネス駅へ向います。
このバスは、621日にやっと今年の運行を開始したばかりです。

ガイランゲル・フィヨルドを見渡せるOrnevegen展望所で10分の写真休憩、アイドスダルから13:20発のフェリーで対岸のリンゲへフィヨルドを渡ります。

高度854mの峠を越えて 大きな滝とつづら折の坂が続くTrollstigenを経てオンダルスネス15:20

オンダルスネス駅16:59発のラウム鉄道でドンボスへ、ドンボス到着18:27
ドンボス19:02発の列車でオスロへ、

路線トラブルがあったらしく、次のオッタ駅にてバスに乗り換え、オッタ駅20時頃発リレハンメルへ
リレハンメル駅22:10発の鉄道でオスロへ、

オスロ着が大幅に遅れて24:30頃、駅近くのシティボックス・ホテルへ

朝のキャンピング場

を歩きます。

バイクまで運んでいます。

ガイランゲル街方向を、
良く晴れました。

ホテルとフィヨルトを゙

アンダルスネス行きのバスが

展望台から外洋方向を

ガイランゲルの街を

展望台で

フィヨルドをバスのままフェリーで


渡ります。

ヴァルダルの街へ

ヴァルダルからのフィヨルド

この付近が標高854m、残雪があります。

雲が下に

トロールスティゲン

トロールスティゲンの展望所

トロールスティゲンの坂を下ります。

トロールスティゲンの坂

またまた坂

坂を下って

やっとオンダルスネスへ

駅前到着

駅そばのトレイン教会

の内部

十字架が鉄道のレール、釘で出来ています。

オンダルスネス駅舎

ラウム鉄道をドンボスへ

列車の中

僅か3両、これでは指定席は直ぐに無くなります。

ラウム鉄道の列車の中から

滝が、
こんな景色が続きます。

ドンボスでNSBに乗換え

この席もオッタまで

オッタ駅でバスに

リレハンメルでまた列車に、
冬季オリンピックのあった街ですが、駅舎の記憶しかありません。

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