3、バックパッカーおじさんの旅行記 ⑨中欧⑩(番外)フィジー⑪北欧、バルト⑫フランス⑬イギリス、アイルランド⑭ベトナム⑮ラオス⑯スペイン、ポルトガル⑰再ベトナム⑱ベネルックス
⑨中欧編 平成24年9月、ウィーンから入り、スロヴァキア、ハンガリー、クロアチア、スロヴェニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モンテネグロ、セルビア、ブルガリアを経てギリシアへ、アテネから帰路の旅です。⑩(番外編) 2013(H25)年1月10日から語学勉強のため、赤道を越えて南太平洋のフィジーへ。⑪北欧、バルト編 平成25年6月、北欧デンマークからノルウェー、スウェーデン、フィンランドを経て、バルト海沿岸のエストニア、ラトビア、リトアニアへの旅です。⑫フランス編 H25(2013)年11月19日からのフランスへの旅です。⑬イギリス、アイルランド編 H26(2014)年6月からイギリス、アイルラントへ、⑭ヴェトナム編 H26(2014)年10月からヴェトナムへ、⑮ラオス編 H26(2014)年11月からの、ラオスへの3度目の旅です。⑯スペイン、ポルトガル編 H27(2015)年3月からの、スペイン、ポルトガルを巡る旅です。⑰ベトナム編 H27(2015)年10月、ベトナムへ⑱ベネルックス編H27(2015)年11月
2016年5月28日土曜日
2015年11月29日日曜日
2015年11月28日土曜日
11月27日(金) デュルビュイからブリュッセルへ、ブリュッセル空港発、成田へ
11月27日(金) デュルビュイからブリュッセルへ、ブリュッセル空港発、成田へ
デュルビュイから、ブリュッセル市内の家族の友人宅へ、
家で、軽くランチをご馳走になった後、一緒にバスで市内へ、
美しいグランパレ、市庁舎、王宮等を案内してもらい、トラムで帰りました。
博物館、美術館は閉館中でした。
時々、警備の警察、陸軍の兵士を見かけましたが、観光客は普通に歩いていました。
その後、車で空港へ、
ブリュッセル空港20:50発、ANA NH232/B788で帰路、
成田空港には翌日28日16:10着/行程11h20、成田で、夕方発の新千歳行きに乗り換え、
ランチにブリュッセルの地ビールを飲み比べ |
ブリュッセルのお宅で |
お住まいのアパート |
ヨーロッパで最も古いギャラリーの一つ「サン・チュベール」 |
グラン・プラス/大広場、左側が市庁舎 |
グラン・プラス、右側が王の家 |
グラン・プラスから南西150mに、小便小僧の像が |
小便小僧、名はジュリアン君 |
こちらは、小便小僧の妹版がある通り |
ロワイヤル広場、正面は聖ヤコブ教会 |
王宮 |
王宮前にあるブリュッセル公園 |
トラムを教会前で下車、帰路へ |
2015年11月26日木曜日
11月25日(水) アムステルダムからベルギーのナミュール経由デュルビュイへ
11月25日(水) アムステルダムからベルギーのナミュール経由デュルビュイへ
アムステルダムからナミュールへ、
家族の友人が、ナミュール劇場に出演のためベルギーのナミュールへ、
この日の演目は、アンデルセンの「赤い靴/Souliers Rouges」
観劇後、一緒にお茶の後、車で1時間弱のデュルビュイへ、
ブリュッセルが緊急時のため、デュルビュイのホテルに変更しました。
「Hotel Des Comtes Durbuy」泊
[Souliers Rouges]
Aurelie Namur
et Yannick Guegan
ナミュール劇場へ |
シタデルから、劇場は中央黄色い建物 |
劇場テラスから |
劇場内を案内してもらいました。 |
天井、シャンデリア |
これは劇場待合室 |
近くのカフェで、中央が女優でライターの奥さん/Aurelie Namur、左がご主人で俳優/et Yannick Guegan、楽しい方達でした。 |
トラピストビール、右Rechfort 8°をいただきました。 |