2013年2月21日木曜日

2月21日(木) ナマカ校、朝から雨

221() ナマカ校、朝から雨
最近は雨が続くことが多い。
今日も朝から雨、洗濯物が乾かない、
それでもモーニング、アフターヌーン共クラスの皆さんは元気だ。
明日で授業は終わり、23日の土曜日はサウスシー島に泳ぎに行く予定なので、晴れると良いな・・・

以下はモーニング・クラス


明日修了のRisaを

以下はアフターヌーン・クラスの授業風景




ナチュラルにと言ったら、てんでに勝手な格好をしました。


2月17日(日)  朝、マナ島出発、帰路へ

217()  朝、マナ島出発、帰路へ
晴れた空の下、朝食後、出発の儀式のある10:30まで何回か泳ぎ、11時ビーチ発の高速船でビチレブ本島へ、
45分頃、ワイロアロア・ビーチ着、ピックアップのミニバスでFBIへ。

費用は高速船往復100F$、宿泊3食付40F$、シュノーケル、カヤックを使うと各10F$、ビール大瓶8F$かかるが、基本は計140F$、日本円で8,400円、沖縄出身のシニアMasaが見つけて来たステューデント・プライスの格安ツアーだった。
食事、部屋はそれなりだったが・・・感謝!

あんなに晴れていたのに、夕方4時頃から猛烈な雷と共に土砂降りの夕立、後半小降りになって1時間半ほど続いた。

出発の朝

お別れの写真を皆で

ボートに乗り込み

帰ります。


ワイロアロア・ビーチに帰着

2月16日(土) 再びマナ島へ、今回は泊り、

216() 再びマナ島へ、今回は泊り、
9時、FBI前で明日帰国のジュニアMasa を含め7人集合、ミニバスでワイロアロア・ビーチへ、
10時頃、ビーチから高速船でマナ島へ約45分、
ピアに向かって右側にある、ブルーラグーン・バックパッカー前のビーチに到着、
盛大な歓迎の儀式の後、チェックイン、
一泳ぎして昼食、その後沖まで泳ぎ、深みの手前で暫しダイヴィング、何回か往復し夕食、
途中、近くの砂だけのサンド・シー島でシュノーケリング・ツアーを終えたFBIの女性3名がマナ島に合流、
カヤックで沖に出たシニアTakaYasuが帰らず、我々の間でちょっとした騒ぎに、結局彼らは無事帰って来たが、島を1週して来たとのこと、どおりで時間がかかったようだ。
夕食後、賑やかな土曜日のアフターディナー・ショーがあった。
客層は、カナダ、ドイツ、ノルウェー、UK、オーストラリア、カップルの中国人等、我々ジャパンは10名で最多、
レセプションに、トム・ハンクスの「キャストアウェイ」のポスターと並んで、懐かしいブルック・シールズの写真があった。
「青い珊瑚礁」の1シーンで、近くの島で撮影されたもの、2-30年前の映画かな?
今夜も蒸し暑くて寝付かれず、深夜就寝、
夜も更けると、南の空の雲が切れ、天の川に重なって南十字星がくっきりと姿を見せた。
元気な白人さんは、男女とも遅くまで起きていて、話していた。

前々日、ママズ・ピザでMasaによる説明会

ワイロアロアのボート乗り場で

海を歩いてボートへ

出発!

サウス・シー島を横目に

飛ばします


そろそろ着くぜ!

マナ島のビーチへ

ピアも無く、そのまま海の中を歩いて

歓迎式

ベッドバグが嫌なので、寝具を干します。
強烈な日差しです。

山の上からビーチを

干潮のビーチ

夕食の後、パーティへ

やってるかい!イェー!

若者ばかり・・かな?

ショーもあって

2月15日(金) 修了式の日

215() 修了式の日
修了式を終えた後、バケツをひっくり返したような土砂降りの激しい雨が1時間ぐらい、雨上がりの後は7色の虹が東の空にくっきりと、
コロニアル・プラザ近くのATM350F$をキャッシング、
6時から、マーティンタールにあるインド料理の店「シタール」で、Mr.AisakenoのモーニングクラスのジュニアMasaの送別会、今年福岡大を終え、帰ったら中学校の国語の先生になるとのこと、同時に僅か22歳で結婚も、僅か2週間滞在のフィジー、未だ帰りたくないと言っていたが、きっと良い教師になるでしょう。
美味しいと言うカレーをナンと共に頼んだら、いま一つ馴染めないココナツミルク入りのあのカレーだった、反省・・・







2月12日(火) ナンディ国際空港へ

212() ナンディ国際空港へ
ヴィザを申請していたパスポートを取りに、バスで10分程のナンディ国際空港にあるFBIの空港オフィスへ、



2月11日(月) 5週目に

211() 5週目に
今日から5週目、アフターヌーンクラスがルーム4Mis.バ先生に代わった。
小生の愛称はPapaになり、教室は12名、
金曜日に修了生が出て、月曜に新入生が入って来るシステムなので、週毎に人数は変わるし、時によりクラス数も増減することになる。
どのクラスでも年寄りは私一人、他にもう一人位いると助かるのだが・・・
若い人に、いつも合わせるのはきつい。
4週間を過ぎて、ヒアリングは少し慣れて来たように感じるが、スピーキングはまだまだ、思ったことが出て来ない。
やはり若い時と違って、吸収が遅いようだ。

レンタルしたケータイで日本に電話をしてみた。
相手が固定、ケータイで変わらず1分間の料金は70セント、約42円でかなり安い。
サモア、トンガ等近くの国へは41セント、25円程度、
フィジー国内へは22セントと45セントの2本立てになっている。
相手が同じケータイ会社か、他の会社かで違うようだ。
ケータイではSMS(ショートメール)は出来るが、Eメールのシステムは無いみたい、
ケータイへは5F$300円からリチャージ出来る仕組み、リチャージ出来るお店は北のナマカ、南のマーティンタールに沢山ある。
ケータイ本体は買っても数千円程度なので、通話料金と合わせ、日本よりずっと安く済む。