2013年2月10日日曜日

2月10日(日) マーティンタールへ

210() マーティンタールへ
ナンディー方向へバスで5分、マーティンタールへ、
ちょっと大きい中華レストランで飲茶を戴いた。
豚まんにとても辛いソースが付いて来た。
玄関に観光バスが止まっていた。
増えた中国人のツアー客を主な相手の店かも知れない。
ソースが辛すぎて、味が良いのかどうか判らない

2月9日(土) タモツ島/マジックアイランドへ

29() タモツ島/マジックアイランドへ
8時過ぎ、FBIから歩いて5分のダイヴィングショップからバスで出発、
9時頃デラナウ港出発、たくさんの小島を横に見て約40分の「マジックアイランド」とも呼ばれるタモツ島へ、
タモツ島はプライヴェートの島で、上陸は出来ない。
長期休暇の人たちの島で、限られた数の客しか入れない。
このあたりの島々は、色々な映画の舞台にもなっている、最近では、トムハンクスの「キャストアウエイ」、島の名前にもなっている。
島の沖合300m(珊瑚礁内)位で投錨、水深3m位、
海底は砂地だが、所々に小さな岩礁があり珊瑚が群生していて、色とりどりの魚が群がっている。
スタッフが6(内日本人2)に、参加者は2日目のスキューバ研修組4人、シュノーケル1(自分)に、皆FBI組、
スキューバのライセンス取得に3日間で4万円弱、日本の半分以下だそう。
スキューバ組は明日1日でライセンスが取れる。
休憩1時間程を挟んで後、スキューバ組は海中を泳いで深度10m12mに移動、
ちょっと波があったけれど、シュノーケルをはずして、素潜りで泳ぐのも気持ちがいい。
糸満の海人(ウミンチュ)にでもなった気分、船が基地なので、直ぐに深みに行けるがありがたい。
今回は3m位潜っても耳に影響は無かったけれど、スキューバは無理だろうな。
ジャックナイフも忘れていないようでスッと潜れるが、流石に潜水時間は練習しないと長続きしない。
青い空と白い入道雲、青い海と魚たちの中、浮かんでいるだけでも気持ちがいい。
何時間でも泳いでいたいが、1時半頃に撤収開始、2時過ぎに港に帰ってきた。

デラナウ港から

スピードボートで


タモツ島へ


海が透き通っています


ダイブ開始




帰り、ジュード・ロー似のスタッフのトニーを

2月6日(水) ナンディ・ナマカ校にて

26() ナンディ・ナマカ校にて
午後2時半、授業終了時、サモアの地震で津波警報が出たとのことで、校庭に集合、
全員避難で、炎天下、北に1時間半歩き避難場所へ、
410分予定時刻になり、警報解除、バスで帰宅、

2月2日(土) マナ・アイランドへ

2月2日() マナ・アイランドへ
朝、10分程歩いて送迎ポイントのスカイウエイロッジホテルへ、送迎バスはホテル8時発、デラナウ港より9時発サウスシー・クルーズ社のカタマランで、サウスシー島、ビーチコマー、トレジャー島に寄り約1時間半、マナ島に到着。
11時より1時間の半潜水艇による海中展望の後バッフェ・ランチ、2時から南海岸でシュノーケリング、4時半に港に集合。
4:55マナ島発、今朝寄った島を経由してデナラウ港へ、港からは送迎バスでスカイウエイロッジ・ホテルへ、























1月28日(月) ホースラ・イディングツアー

128() ホースラ・イディングツアー/60F$
ラオトカまでバス/2.4F$で約50分、
ラオトカ校近くのNPスーパー前に早めに集合、
1時間遅れ(これがFijian Time!)で送迎トラックが来た、
参加者は7名、内2名がラウトカ組のペア。
荷台に乗せられ30分、山の上へ、

午前中2時間のライディング、ランチ1時間、午後2時間ライディングと説明を受けたが、ランチは2時半過ぎになり、フィジアンのいい加減さを見せ付けられた。
矢鱈に無駄なエスカッッションが多く、退屈。
5時半に終了、街に着いたのは6時過ぎ、バスを乗り換えて帰らなければならない人は困っていた。
今日はフィジーの祝日でバスの本数は極端に少ない。
ラウトカ校に通うDaikiさんと、ラウトカの街の数少ない開店中のお店で、ビールを飲みながら色々話を聞いた。
遅くなって路線バスも無くなり、乗り合いミニバス/2F$で帰路へ、











1月26日(土) ワイロアロア・ビーチへ

126() ワイロアロア・ビーチへ
FBIの向かいのコロニアルプラザにあるPADIのエージェンシーーでツアーの説明をしてもらい、ケータイのレンタル(420ドル)も、
帰りにYasuさんに逢い、一緒に歩いてワイロアロア・ビーチへ、片道3キロ以上あり。
Yasuさんはこの日2往復し、炎天下12キロ以上歩いたことになる、脱帽!


朝に、彼女へのバースディ・ピクチュアを撮ったが、最初の時のBirthdayのスペルが間違っていて、間違いを直しに再びビーチに、だから2往復!

1月20日(日) 食べ物、飲み物など

120() 食べ物、飲み物など
今朝3時で夏時間は終わり、1時間遅れてJSTとの時差は3時間になった。
プレーンヨーグルトは少ないが売っていた、6$/1kg、ものにより12$/1kg、豆乳もあった。
ミルクは、全部がロングライフのパックのみ(あまり美味しくない。) 3$、パウダーミルクも多い。
オレンジジュース2L/10$、ビール大瓶4$、ウイスキーなどリキュール類は高い、日本の23倍くらい。
野菜類は量も種類も少なく、決して安くは無い。
市場では地元産が売られているが、品質は悪い、この暑さでは無理も無いが・・・
果物は殆どが輸入品、地元産はバナナ、パイナップル、パパイヤくらいか、
なお、1F$は円安が進んで約55円、直ぐに60円になるかも・・・

1月19日(土)  ラオトカへ

119()  ラオトカへ
Samさんとラオトカへ、
寮のキッチンのトースターは応急修理してあった、大丈夫かな?


1月18日(金)   修了式

118()  修了式
毎週、金曜日は修了式の日になっている。

午後2時半、暑いので、皆日陰へ



正面の建物がドミトリイ、左右が校舎