6月15日(日) ダブリンにて
6月15日(日) ダブリンにて
午前中は国立美術館、歴史博物館へ、美術館にはアイルランドの画家に混じって、フェルメール(手紙を書く女)、ブリューゲル、シスレー、レンブラント、ルノアール、ピカソなどお馴染みの画家の作品も展示されていいました。
LUAS(トラムのこと。)のワンディパスを購入(€6.4/人)、午後から、西にちょっと離れたヒューストン駅近くの現代美術館へ、展示作品はさておき、、建物が見ものです。
ルアスの路線は東西にレッドライン、南にグリーンラインの2線ありますが、グリーンラインが未だ完全ではないので、互いの一番近い駅で700m位離れています。
バスと共に使いこなす必要がありそうです。
スイカと同じ、デポジット€5のプリペイドカードも普及しています。
趣のある、DARTのタラ・ストリート駅 |
トリニティ・カレッジ内の、「ケルズの書」を収めるオールド・ライブラリー、入場を待つ長い列が出来ていました。 |
トリニティ・カレッジの入り口を入った所にある鐘楼、右にオールド・ライブラリー |
判りにくい国立美術館の入り口 |
日曜日なのでいつもに増して賑やかなクラフトン・ストリートで、路上パフォーマーが沢山出ています。 アイリッシュ・ミュージックを奏でる若者のグループも、とても上手でした。 |
こんなのも・・・ |
グリーン・ラインに試乗、カメラを構えると、若者が顔を入れて来ました。 |
途中で引き返し |
博物館入り口、水陸両用の観光バスが前を通りました。 |
博物館2階から |
レンスターハウス、アイルランド議会の建物 |
レッドラインで |
王立病院の建物を改築した現代美術館 |
広い中庭と、建物西側には更に広い公園があります。 |
レッドラインで帰ります。 |