12月13日(金) パリにて、プティ・パレ、カルナヴァレへ
今日、ホテルを変わるためチェックアウト、荷物をホテルに預け、チュイルリー公園にあるオランジュリー美術館に行きましたが、何故か当日券に2時間待ちの列が出来ていました。
オランジュリーをあきらめて、グラン・パレ向かい、歩いて10分位のプティ・パレ(パリ市立美術館)へ、
プティ・パレを見た後もオランジュリーに行きましたが、相変わらずの行列で、メトロ1号線でカルナヴァレ博物館へ、
ホテルは、モンパルナスにあるゲテ駅直ぐの4星から、300m位先の3星に変りました。
幸い、お願いしたバスタブが付いていました。
ちょっと狭い部屋ですが、ミニバーも付いていて助かります。
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メトロ12号線でコンコルド広場へ |
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広~いチュイルリ-公園 |
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オランジュリーには長い行列が |
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セーヌ川側から北にコンコルド広場を |
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南西にエッフェル塔を |
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プティ・パレ構内にあのチャーチルが |
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プティ・パレ正面を |
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プティ・パレは1900年万博会場として建てられました。
外装は豪華、内装は壮麗、19世紀から20世紀初頭の絵画に、優れた作品が多い。 |
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モネの「ラヴァクールの日没」も |
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外装を工事中の「カルナヴァレ博物館」、貴族の館が、主に革命前後の歴史を紹介する博物館になっています。Léonard Foujita こと、藤田嗣治(つぐはる)の作品が3点、展示されていました。 |